「木造建築は20年も住むとボロボロになる気がします。建物が古くなったときのフォローは？」
こんな疑問が生まれてくることもあるかもしれません。
当社は、父の代の時も含めてこれまで数多くのリフォームを手がけてきました。
リフォームを経験しているからこそ、わかることがたくさんあります。
何を重視して家を建てたら長持ちするか。
長く住んでいると、どんなところが弱くなってくるか。
家族の年齢変化とともに、どのような家が望まれるか。

中にはリピートで5回から7回もリフォームするお客様もいます。
家が劣化したために仕方なくリフォームをするのでなく、家族の状況や生活スタイルの変化が理由でリフォームする方が大勢いるのです。

リフォームの実績があるからこそ、家を建てる段階で、10年、20年後を想像して、細かいところまでご提案できます。
父の代から受け継いだ後も、携わったリフォームは、250件を超えます。
生活に合わせて間取りを変えたり、水回りの使い勝手を買ってたりするリフォームもできます。
建てたときに最新式だったシステムも、年月の経過とともに古くなります。家族の節目で家を見直して、予算の範囲でリフォームをするのも、生活を楽しむ1つのテクニックかもしれません