間中工務店の新築・注文住宅について
About ordered house
薬剤師だからこそわかる、健康な家づくり
「本当に健康にいい家」は、「木の家」だと思っています。
以前からの傾向として、デザイン性、機能性・機密性を追求するあまり薬品で汚染されてしまった家、いわゆるシックハウスが多く建てられてきました。
私は、もともと健康への意識が高い上に、薬剤師としての経験から薬の良さと薬による害の両方を知っています。薬はいざと言う時に使うからこそ、力のあるもの。どんなにデザインがかっこよくて高性能だとしても、住む人の健康にとってマイナスに運びうるとしたら意味がありません。
多くの住宅に使われている新建材は、自然素材に比べ、身体への影響が心配されています。
木の家は、家自体が呼吸をしています。
そんな自然の状態に近い、呼吸する家に暮らしていると、身体だけでなく脳にも良い形影響があるそうです。
子供も、大人も、若い人も年齢を重ねた人も、男性も女性も、私たちの暮らしを全て健康の上に成り立っています。
まずは第一に「健康に家を建てる」それが1番大切です。
ご家族みんなに幸せになってもらうために
お客様には、いつまでも幸せでいてほしいと願っています。
私には、子供が二人おります。
子を持つ一人の親として、子供たちにとっていい家を建てていただきたい。
その家で愛情に包まれ、健康な体と心で大人になってほしい。
温かい家庭でいつまでも幸せに暮らしてほしい。
心からそう思います。
間取りや設備の使い勝手は、家族団らんを第一に考えます。ご家族のみんなが毎日幸せに過ごせるように、ご家族全員が納得するまで細かいところまでこだわって、しっかりと打ち合わせをしていきます。
そして、「建ててよかった」と喜んでいただける家をつくっていきたいと思います。