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2020.07.04
見守り隊
おはようございます。
梅雨が早くあけて欲しいですね。
今、ウオーキングから帰って来ると、バイクがあり息子が家に居ました。
「大学は?」
私が訊くと・・。
「スーツ取りに来た。」
息子が答えました。
なるほど・・・、就活中ですね。
娘も昨日心配しているようでしたが・・。
ここはそっと、見守り隊に徹しましょう。
娘が、○○(息子)って、いつも途中経過を何も言わないよね。
すると娘が・・。
「ママ・・。○○てさ。(息子の名前)」
「小学校の頃ね。ママが作ったお弁当・・。私と弟のが逆に入っていて・・。
そうすると・・、お姉ちゃんお弁当・・・反対。
取りかえに来るんだよ。階段昇って、、、。
上級生の教室に・・・。
お弁当ならわかるんだけど・・、箸やお弁当の蓋が違うだけでも取り替えにくるの。
可愛いよね。私のなかでは、○○はいつもあのままなんだけどね。
何でも話してくれて可愛かったな。」
そういえば、あのころ色違いのお弁当箱でした。
朝、仕事のことを考えてお弁当を詰めてると、蓋や箸を間違えてしまってたんですね。笑。
初めて聴きました。そんなことがあったんですね。
なんだか、無我夢中で育てていて・・、よく覚えていないんです。
母が未熟だったせいか・・、お陰様で姉弟が仲良くて助かります。
小さいころは、姉が弟を守っていたけど・・、最近は逆転しているようで・・・・。
姉が弟に守られている感じですね。